お金を増やすなら株取引がある意味では手っ取り早いです。1万円が100万円にもなり得るのが株の面白いところです。少額の取引でも十分に副収入を狙えますから、この機会に株の勉強をしてみてはいかがでしょうか?

株の勉強をして大儲けをした投資家

マーベラスの大株主には信託銀行がいる

 東証一部に上場しているマーベラスは、アニメなどを活用して、DVD、ゲーム、音楽、興業などを企画、制作している会社です。DVDには有名なもので、遊戯王やプリキュアなどがあります。
 そんなマーベラスの大株主には、日本トラスティサービス信託銀行や日本マスタートラスト信託銀行がいます。一番の大株主は、マーベラスの代表取締役会長の父親で、セガの元社長です。
 日本トラスティサービス信託銀行や日本マスタートラスト信託銀行を合わせても、数パーセントくらいしかありません。
 そんな大株主の日本トラスティサービス信託銀行とは、年金や証券投資信託など、資産管理に関わる業務をしています。つまり、投資信託などの集めた資金を管理して、運用会社からの指図に従って、運用している会社です。また、日本マスタートラスト信託銀行も同じような業務をしている会社です。これら二つの会社は、資産管理業務をしているので、他の企業の大株主としても名前が出てきます。例えば、トヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループ などの大きな企業の大株主にもなっています。
投信は、販売会社、運用会社、資産を管理する会社を分けなければなりません。別々の会社がそれぞれの役割を分けることによって、投資家の資産を守ることができます。
マーベラスの株式を保有している割合は、金融機関や証券会社が保有しているのは、10パーセント未満です。半分以上は、個人の投資家が保有しています。
また、マーベラスの株式は、株主優待はありませんが、配当は出ています。マーベラスは、将来の事業拡大と財務体質強化のために、内部留保を確保しつつ配当性向30%を目標に、継続的かつ安定して配当を出すことを目標にかかげています。